引きこもりのブログ

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IQ130

 だいぶ日記をサボっていたが、印象的な出来事があったので書き残しておこうと思う。

 

 自分が今まで通っていたメンタルクリニックにはカウンセラーがおらず、問診でもあまりこちらに深入りしない先生だったので、隔週で診察を受けに行くときも、ほとんど薬を処方してもらうだけと言っていい状況だった。自分としてはカウンセリングも並行して受けておきたかったので、思い切って他の病院に移りたいと申し出たところ、いいですよ、と招待状を書いてくれた。

 そして、新しい病院でカウンセリングを受け始めた。担当についたのは若い心理士の人だった。本人は30歳前後だと言っていたが、それよりはだいぶ若く見える人だった。自分と年齢が近い人って苦手なのだが、まあ決まってしまったことは仕方がない。

 そんな訳で、まず本人の特性を理解するため、また自分が希望したということもあって、最初にIQテストを受けることになった。そして出た結果が、タイトルの130であった。

 まぁまず、予想外に高いのでびっくりした。130とか数字だけ見れば天才じゃないだろうか。でもIQには生得的な要素が大きく関わっているという話だし、素直に喜んでいいのかが疑問ではある。また、自分が特殊な環境にいる(自宅)ことや、年齢が低いこともあって、この数値も額面通り受け取っていいのかどうか、まだまだ疑問の余地はある。

 しかし、検査結果から、自分の苦手であろうことも分かってきた。自分の場合は言語性が136、動作性が119と、若干後者の方が低いのだが、まあバラつきの範疇であるらしい。ところが、動作性の下位項目の一つである絵画配列のスコアがかなり低く、IQ換算で95程度だそうだ。心理士によると、これは共感力と関係があるらしく、まあ過去を振り返ってみれば心当たりはある。

 まあ、そのあたりの問題は心理士さんと話し合うことにして、とりあえずここでは「俺のIQ高ぇ!」と叫んでおきたい。そんなこと言えないし、言うような人がいないので……。チラシの裏に書き散らして、自分を慰めておく。